モイストクリーム、P.P.7スペシャル・ケアに実力

効果の高い化粧品日中特に快晴というわけでもない天候の日でも、肌は太陽光に含まれる紫外線にさらされています。

 肌と紫外線

この紫外線は人体にとって有害で、夏場に日焼けするのも強烈な太陽光に含まれる紫外線の影響で軽い火傷を負っているからです。

日焼けすることはあまりない冬場などの季節や、曇りの日でも一定のレベルで紫外線が降り注いでいることは確かで、何のケアもすることなく放置しておけば、肌にダメージは蓄積するばかりです。

その影響は中長期的に見ればかなり深刻で、加齢に伴い増加するシミやイボ・肌のたるみやしわなどもすべて紫外線の影響を受けているのです。

日ごろ気になる加齢による肌の偏重は、長年にわたる不適切な皮膚のケアが原因と言えます。
加齢による影響を完全に排除することは不可能ですが、適切な皮膚ケアに向き合うことで
肌の老化やトラブルを可能な限り小さくすることは叶います。

紫外線の皮膚への悪影響はかねてより指摘されてきたところで、アンチエイジングのために
各社から基礎化粧品が販売されています。ipsコスメティックスが提供するスキンケアラインは
商品ラインアップは、それぞれ独自の機能性を持っているのが特長で、自分の肌の状態に合わせて
組み合わせて、あるいは単独使用することで肌のトラブル全般に適切に対処することを可能にしました。

ipsコスメティックスのP.P.7スペシャル・モイストナイトクリームは、肌のバリア機能を強化することに特化したアイテムです。

P.P.7スペシャル・モイストナイトクリームは、美しく健やかな肌を保ためのスペシャルナイトクリームです。
ipsコスメティックス独自の美白成分である「テトラナノプラチナ」を初めとした保湿成分を
高純度に配合しているのが特長です。

テトラナノプラチナは、プラチナに4つの保湿成分を結びつけた成分配合で、
浸透性に優れコクのあるクリームが、角質を潤いで満たします。

角質は紫外線の影響を最も受ける細胞で、乾燥し古い角質が多くなると
表皮の柔軟性は喪失し、乾燥肌から皮膚のバリア機能が低下していきます。

バリア機能は外敵から皮膚を保護し、炎症や細菌感染などを防止するとても重要な機能です。
この点に着目し、ipsコスメティックスでは「エクトイン」を、贅沢に配合しました。

砂漠や塩水湖などの過酷な生育環境でも順応する微生物が精製するアミノ酸の一種です。
肌を乾燥から守りながら、保湿力をたかめ潤いをキープします。

P.P.7の正しい使い方をマスター

ipsコスメティックスのスキンケアラインのラインナップの一つ、P.P.7スペシャル・ケアは
日常のケアの中でバリア機能を強化することに特化したモイストナイトクリームになります。

4種類のヒアルロン酸を配合し、肌に深く浸透。独自の立体構造をもったヒアルロン酸が、
紫外線から肌を保護しながらも、保湿力も高めることができるアイテムです。

紫外線ケアに最適のアイテムですが、本来の実力を発揮するには正しい使い方を順守するのがポイントになります。

そこでipsコスメティックスのP.P.7スペシャル・ケアモイストナイトクリームの効果的な使用法をご紹介します。
まずipsコスメティックスコンディショニングバーを、ホイップ状になるまでたっぷり泡立てて、
手のひらで泡をころがすように優しく洗顔します。

このとき肌に摩擦を加えるほど強い力を加えないように注意してください。
泡が顔全体に行き渡ったら、ぬるま湯でこすることがないように注意しながら洗い流します。

メイクしているときは、同じ洗顔を2回繰り返し、メイク成分が肌に残留することがないコンディションにするのがポイントです。

洗顔はipsコスメティックスエッセンスを3プッシュ手に取り、顔全体に下から上に向かって
優しくパッティングしてなじませます。肌になじんだら、さらに3プッシュ手に取り首や
デコルテなどまでパッティングして馴染ませてください。

顔全体を手のひらで優しくおさえるようにして、浸透させます。
引き続いてPP7スペシャルナイトクリームを、さくらんぼ大のサイズ手に取り顔全体に塗布して下さい。

PP7ナイトクリーム

この量は一つの目安なので、乾燥状態などにより増減して大丈夫です。

市販のラップフィルムを、鼻の穴を塞がないように顔の下半分・額までの上半分に
なるべく空気を含まないように意識して密着させましょう。

さらにラップフィルムの上から、ホットタオルをのせて手で軽く押さえます。
ホットタオルが冷めるまで時間を置くことで保湿成分が浸透し肌のコンディションを回復させてくれます。

冷えた頃合でタオルとラップフィルムを取り除きます。
汗をかいているようなら、タオルかティッシュで優しく拭き取ってください。

このときも摩擦を加えることなく、あせだけをかるく拭き取るのがポイントです。
さらに大豆大のPP7スペシャルネイトケアクリームを、顔全体に薄くのばして
紫外線ダメージが気になる箇所に重ねつけすればケアは終了です。